下村 優太

株式会社Success Holders / 代表取締役

下村 優太

株式会社Success Holders / 代表取締役

チャンスに出会わない人間は一人もいないそれをチャンスに出来なかっただけである

東京都武蔵野市出身。大学卒業後、株式会社三井住友銀行に入行。主に富裕層を担当するウェルスマネジメントバンカーとしてコンサルティング業務に従事したのち、国内拠点の営業推進・統括業務、企画業務等を経験。その後、リテール業務の海外展開の立ち上げを推進したく、社内公募制度を活用し部門異動。海外子会社のPMIや現地金融機関の出資・買収事業を東京からサポート。2021年5月に銀行を退職し、新たなチャレンジをすべく株式会社Success Holdersへ転職。

この先やってみたいこと

未来

人生100年時代。人生は死ぬまでの暇つぶし。最後の瞬間には経歴も肩書も関係なく、自分自身がいかに充実した人生だったと思えるかどうか。後悔の無いように、自分に正直に正々堂々とやりたいことにチャレンジしていきたい。

株式会社Success Holdersの会社情報

株式会社Success Holders2年間

代表取締役現在

- 現在

株式会社Success Holders代表取締役現在

経営企画部・部長現在

長らく日本におけるフリーペーパーの草分け的存在として成長を続けてきた旧:ぱど。創業から35年目を迎えた今、次なるステージへと上昇を加速させるため、新たな事業の推進やM&Aを活用した成長戦略を担い、当社に関わる全ての人の成功に貢献していく。

株式会社三井住友銀行の会社情報

株式会社三井住友銀行14年間

リテール業務推進部/アジア事業戦略部/事業開発部 等

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Face to Faceで信頼関係を築き、お客さまの人生を支えることで喜びを共感することの出来るプライベートバンカーを目指し入行。9年の営業経験を経て、より多くのお客さまを支えることが出来る組織を作るべく、本部業務にも従事。国内だけでなく海外も視野に入れ、SMBCグループをグローバルで有数のリテール事業を展開する企業とするべく活動した。

  • SMBCグループ全体の出資・買収戦略に参画

    前任部の発展的解消に伴い、SMBCグループ全体のインオーガニック戦略(他社への出資・買収戦略)全般を担う部へと異動。国内外の自社M&A案件について、ソーシング~ディール~PMIまで一気通貫で担当。英フィンテック企業へのマイノリティ出資案件に携わった他、新たな海外でのプラットフォーム獲得に向けた現地金融機関への大型クロスボーダーM&A案件にも従事。

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  • 社内公募制度を利用し海外業務へ挑戦

    これまで国内を中心に展開していた銀行のリテールビジネスについて、海外に拡大の余地があると考え、新たに創設された部署へと公募制度を使ってチャレンジ。主に東南アジアを中心に既にプラットフォームとして取得していた地場金融機関との文化融合やPMI業務に従事し、これまで銀行が培ってきたリテールビジネスの伝播に注力。その後新たな海外プラットフォーム獲得に向けた大型M&A案件にも参画。

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  • 国内営業拠点の推進サポート、統括業務を経験

    これまでの9年間で培った営業のスキル・ノウハウを活かし、国内拠点の営業推進をサポート。拠点の人員計画や業務計画策定、業績評価項目の設定等についても本部スタッフの立場から企画し、現場へ浸透させる役割を担った。一方で現場の生の声を拾って施策に反映させるなど、営業現場と本部のハブ機能としての業務を経験

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早稲田大学4年間

政治経済学部経済学科

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大学では経済学を専攻、サークル活動、ゼミ、アルバイト、ワセメシ食べ歩き etc...


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