土橋 裕亮

note株式会社 / note proシニアプロダクトマネージャー

土橋 裕亮

note株式会社 / note proシニアプロダクトマネージャー

おもしろきこともなき世をおもしろく

1979年生まれ。大阪府出身。のちに「就職氷河期世代」と呼ばれる世代です。 学生時代は教員を目指していたものの気づくとアルバイトと音楽にのめり込んでいたので方向が定まらず気づくと大学4年生。「何者にもなれない人間」になっていました。

この先やってみたいこと

未来

20代から30代前半まではコンテンツ作りやサービス運営において、とにかくおもしろいものをアウトプットすることばかり考えていました。 30代後半からは徐々に「おもしろいこととは何か?」、「そのおもしろいは人の生活基盤を支えることができているのか?」と考えるようになってきました。私た

note株式会社の会社情報

note株式会社1年間

note proシニアプロダクトマネージャー現在

- 現在

企業・法人向けサービスnote proのプロダクトマネージャーとして開発ロードマップの策定、ユーザー体験向上に向けた新機能開発に従事

株式会社スリーシェイクの会社情報

株式会社スリーシェイク1年間

VP of toC Product ビジネスデザイン開発事業部 部長

-

コンシューマー向け事業を中心とした事業開発および新規プロダクト開発

ピクシブ株式会社の会社情報

ピクシブ株式会社3年間

BOOTH部 部長 / BOOTHプロダクトオーナー

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CtoCプラットフォーム「BOOTH」の事業責任者としてプロダクト戦略、PL管理、サービス企画、ロジスティクス管理などサービス運営に従事。プロダクト運営と同時に担当部署のヒューマンマネジメントにも携わっています。

株式会社プロトコーポレーションの会社情報

株式会社プロトコーポレーション7年間

ITソリューション部 フェロー

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GooBIkeのサイトプロデューサーとして自身が若い頃、バイクへ憧れ、乗っていた頃のような活気をバイク業界に取り戻したいと思い、自社メディアだけではなくバイク業界全体を盛り上げていく施策を実施。 その後、フラッグシップ事業であるグーネットのオウンドメディア戦略を担当。

村式株式会社の会社情報

村式株式会社2年間

ディレクター / 担当部長

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20代前半から新しいプロジェクトに関わるたびに「ワイヤフレーム?要件定義?」といった具合に考える間も無くとにかく動く、その中でやらなきゃいけないことを探りながらも騙し騙し走ってきた感じがしてました。 そこで一念発起し「しっかりWeb制作や開発の現場で経験を積もう」と考えて村式

株式会社CELL(ドワンゴコンテンツ)8年間

コンテンツディレクター / デジタルコンテンツ事業部 部長 / CEO補佐

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2000年代前半ガラケー最盛期でした。ガラケーのコンテンツが一般的になりコンテンツプロバイダーによる月額課金サービスなどが星の数ほど現れました。そんなデジタルコンテンツが私自身の生活でも身近となった頃、デジタルコンテンツを考え、作ることが私の仕事になりました。


スキルと特徴

  • マネージメント

    0
  • 決済領域

    0
  • ロジスティクス

    0
  • 予算管理

    0
  • チームビルディング

    0
  • プロダクト開発、toC事業

実績

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