青山学院大学大学院理工学研究科知能情報コース修士1年の花田祥典です。高校時代は父親の仕事の関係でアメリカに滞在しサッカーを軸に言葉や文化の壁を乗り越えるために挑戦したことで、チームの年間最優秀選手賞に2度選ばれ、カリフォルニア州大会にも出場しました。大学時代は、青山学院大学の情報テクノロジー学科に在籍し、3年間情報工学の基礎を学んだ後、4年次にはウェアラブルデバイス環境情報システム研究室に配属され、
ユーザーの位置情報を元に参加可能なサッカーイベント情報を周辺の地図に表示するアプリを開発しました。使用した技術は、Go, React.js, Docker, GCP。
運動の習慣化を目的にチャットで友人や家族と毎日のゴールをたて達成度に応じてアバターの体型が変化するアプリ。使用した技術は、Laravel, Vue.js, Heroku, Docker, Pusher, Three.js 。実装済みの機能は、ログイン機能、タスク管理機能、チャット機能、ポイント機能でアバター機能は現在実装中
人々の生活を豊かにする新しいサービスのアプリケーションエンジニアとして開発経験を積み、将来はその経験を活かして新規事業を立ち上げ、マネジメントすることを目標としています
ウェアラブルデバイスを用いたスポーツアプリケーションの研究開発
Discord BotとGCPのサービスを用いて、選手の名前を会話の中で認識し、ウェブ上に関連する動画をリアルタイムに表示Discord BotとGCPのサービスを用いて、選手の名前を会話の中で認識し、ブラウザ上に関連する動画をリアルタイムに表示
従来手打ちで行っていた、ウェブ上のハイクラス人材情報をスクレイピングすることで会社のクライアント獲得の効率化に貢献した