編集者として某出版社に籍を置いていましたが、そのほとんどはアシスタント的な作業ばかりでこれといった誇れるものは手がけておりません。電子書籍もいいけれど、好きな人だけが買うといった趣味的嗜好にあふれた書籍を手掛けられればと考えています。 好きな言葉は「棚から牡丹餅」です。

この先やってみたいこと

未来

趣味的な紙の書籍や、近頃過剰気味に思える発達障害などを含めたちょっとした生きづらさを感じている障害のある方と、そうではない方との仲をうまくつなげるような本をつくれればと思います。売れるに越したことはないけど、それにあまりにもこだわった本を作るのは疲れます。

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