籔田 晃平

株式会社水星 / HOTEL SHE, KYOTO アシスタントマネージャー

籔田 晃平

株式会社水星 / HOTEL SHE, KYOTO アシスタントマネージャー

たとえ明日死ぬとしてもやり直しちゃいけないって誰が決めたんですか

1991年、京都市生まれ京都市育ち。 どこでどんな仕事をしていても、京都の魅力を伝えられるような、自分自身が誰かにとってのサードプレイスになれるような働き方をしていたいです。 趣味はイラストを描いたり、音楽を作ったり、Podcastで音声配信をしたりなど成果があっても無くても何か自力で作り出すこと。

この先やってみたいこと

未来

京都で新たなカルチャー発信の拠点、誰かにとってのサードプレイス作り

株式会社水星の会社情報

株式会社水星1年間

HOTEL SHE, KYOTO アシスタントマネージャー現在

- 現在

HOTEL SHE, KYOTOにてアシスタントマネージャーとしてホテル業に従事。フロントでの接客業務を中心に、その他清掃管理や料飲部門の開発・管理を担当しながら、水星の広報としてpodcast番組『水星移住計画』のパーソナリティーとして音声配信活動も手掛けています。

株式会社JAM5年間

その他

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リソグラフを使った『レトロ印刷』や、シルクスクリーンキット『SURIMACCA』など、孔版印刷という特殊分野を扱う印刷会社にて、主にお客様が自身でモノづくりができるワークスペースの運営に従事。コロナ禍以前はシルクスクリーンキットを持って中学・高校やデザイン系の専門学校などに出張授業をさせていただきながら商材の販路拡大に注力していました。

京都信用金庫4年間

その他

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法人営業として、創業支援や再生事業などに従事。地域に根ざしたビジネスマッチングが結実する仕事にやりがいを見出していました。

同志社大学4年間

社会学部

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マスコミの在り方や正当性、メディアリテラシー、漫画やポップカルチャーの表現方法や影響力について研究。卒業論文のテーマは、漫画『美味しんぼ』における表現の自由と福島原発に起因する地域風評被害の相互関係について。軽音サークルに所属し結成したバンドではギターボーカルとして作詞作曲もしながら活動、学園祭の野外ステージ運営の役職を3年間続けるなど音楽漬けの毎日でした。


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