飛田 太郎

株式会社エクストランス / 技術部 開発課大阪府

飛田 太郎

株式会社エクストランス / 技術部 開発課

バックエンド開発からインフラまで

インフラエンジニアを経てバックエンドエンジニアとなり、監視ソフト X-MON の開発を行っています。 バージョンアップに関わる新機能開発業務をメインに、電話・メールでのテクニカルサポート対応、客先への出張作業、社内システムの保守開発、開発プロセスの効率化など幅広く業務を担当しています。受託開発案件の対応経験もあります。

この先やってみたいこと

未来

SaaS 形態の WEB アプリケーションの開発業務 パブリッククラウドの開発業務 Docker の開発導入支援・本番運用支援業務

株式会社エクストランス5年間

技術部 開発課現在

- 現在

インフラエンジニアを経てバックエンドエンジニアとなり、監視ソフト X-MON の開発を行っています。 バージョンアップに関わる新機能開発業務をメインに、電話・メールでのテクニカルサポート対応、客先への出張作業、社内システムの保守開発、開発プロセスの効率化など幅広く業務を担当しています。受託開発案件の対応経験もあります。

  • X-MON 3.14.0 リリース対応

    X-MON 3.14.0 のリリースにおいて、プロジェクトリーダーを担当しました。 バージョンアップに含める新機能のピックアップ、スケジュールの見積もり提示、スケジュールについての承認の獲得、メンバーのアサイン、スケジュールの管理、設計、開発、テスト、リリースと一通り対応しました。

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  • 受託開発案件への対応

    顧客から小規模なシステムの開発の依頼があったため対応しました。 要望やスケジュールの管理は上長が行い、要件や仕様の決定、開発、テストは自身で行いました。リリースについては社内運用部門と連携して対応しました。

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技術部 サービスマネジメント課

  • 業務改善

    個人的に行っていた業務の自動化を部署として展開すべく、業務改善の業務に従事しました。

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  • 監視・運用業務

    「運用管理・監視サービス for Cloud (https://x-trans.jp/cloud)」および「ネットワーク・サーバの運用管理サービス (https://x-trans.jp/management) を提供する一員として、サーバ・ネットワーク機器の監視・運用業務に従事しました。

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  • 入社

    合同説明会にて説明を受け、以下のような理由からこの企業に入社を決めました。 ・入社後の働き方が明確で、想像しやすかったこと。 ・規模として中小レベルであり、会社の全体像を把握できそうだということ。 ・同時間帯に勤務する人数が 3~4 人程度と少なく、前職 (アルバイト) の勤務環境と似ていたこと。 ・入社までに取得が必要と説明された CCNA の内容を試しに学習してみたところ、非常に面白く感じたこと。

サイクルセンターヨネザワ3年間

アルバイト

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3年間在籍しました。いい会社です。 「自転車は、お客様の命を載せて走るもの。 (だから、我々のネジの締め忘れ一つが、お客様の命を奪うことになる)」という教えが強く心に残っています。

  • 自転車整備・修理・販売

    パンク修理、タイヤ交換、チェーン交換、ホイール交換など、一通りの修理を担当しました。また、販売する自転車について簡易な組み立て作業を行いました。 自転車の店舗販売も行いました。自転車を利用される目的やシチュエーションをお聴きして、適切なモデルの選択肢を掲示するなど行いました。

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島根大学4年間

法文学部法経学科

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情報経済学を専攻しました。

  • ネットワーク技術に興味を持つ

    「株式会社エクストランス」の合同説明会において CCNA という資格について知り、試しに学んでみたところハマり、この時期ネットワークについて学んでいました。 Cisco Packet Tracer でネットワークを構成したり、 Cisco の実機を購入して結線し、同様にネットワークを構築したりしました。

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  • Qiita
  • LINE BOT の開発

    LINE BOT でジョークアプリを開発し、友人に提供していました。 参照した記事が PHP を利用していたため、 PHP を利用しました。



言語

  • 英語 - 日常会話レベル

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