長島 拓也

株式会社トゥエルブ / マーケティング・PR・販売戦略担当埼玉

長島 拓也

株式会社トゥエルブ / マーケティング・PR・販売戦略担当

点と点が線になり面になる

【自己紹介】 初めまして。 フリーランスで、フォトグラファー 兼ビデオグラファー をしながら業務委託にて中古フィルムカメラを扱うECショップ運営をしています。以前からBtoCの仕事に興味があり、好きなカメラを扱える仕事に興味があり、現在の仕事をしています。

この先やってみたいこと

未来

実店舗のないECショップを通して、よりマーケティングの分野を極めたいと思うようになりました。 現職で培った判断力や洞察力に加え、顧客目線に基づいた知識や経験を習得し、顧客の欲求を満たすことのできるマーケターを目指したいです。

株式会社トゥエルブ3年間

マーケティング・PR・販売戦略担当現在

- 現在

業種:ネットショップ(中古フィルムカメラ) 職種:マーケティング職

  • 新規買取取引企業の開拓、新規顧客獲得の開拓

    [買取目標達成するための戦略] 買取業界の中でもブランド力が高く、業界内で影響力を持つ企業をターゲットに営業を開始。最大手企業のFC店舗との契約を機に、雪崩式に競合企業へのアプローチで流れを作る作戦を実行。短期間で結果を出すため、営業手法はメール営業を選択。取引先の紹介などを通じて、契約数を増加させる。結果として、買取企業の最大手であるおたからや様と買取大吉様の全国にあるFC店舗の50件以上との取引が決定し、買取会社への開拓に成功した。  
 [販売目標達成するための戦略] まず前例にはないセールを実施し、購入者限定でクーポンの配布を行なった。深くコアなファン獲得を目的として、長年利用しているユーザー限定でクーポンを配布し、LTVを向上させた。ユーザー層を考え、初級者へは人気商品のリメイク版(革の張り替え)や、ネガフィルムを付属させ商品の魅力度を増幅させた。フィルムカメラのヘビーユーザーへのアプローチは、希少価値のある商品の買い付けやそれを使用した作例をブログにまとめ、オウンドメディアやSNSにて投稿、メルマガでは作例ブログや写真を掲載しファン化に成功。

  • 顧客満足度の向上

    フィルムカメラを扱う中古ECショップにおきましてマーケティングやPR、販売戦略の立案や実行を3年間担当しています。 実店舗のないECショップに対する顧客の安心感をどう与え、購買意欲をどう構築していくかを中古という一点ものしかない商品でどう表現し、販売することができるかを毎日考えながら挑戦しています。 前例のない同業他社へアプローチをし、試行錯誤をしながら買取額の倍増、販売額の増加を目的とした施策を考え、プレゼンから実行までを行い、前年同月比100%の売上増に繋がりました。 SNS運用やメルマガ配信でお客様とコミュニケーションをとりながら市場調査をし、より顧客目線を意識した取り組みを行なっています。

海外留学(オーストラリア)3年間

ワーキングホリデー

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「英語だけは話せるようになる」 「写真の幅を広げる」 この二つの野望を持ち、オーストラリアで2年3ヶ月移住しました。

  • 英語力の取得、専門技術の取得

    まずは日本人のいない住環境を整えるところを必須にし、語学学校へ2ヶ月間通いながら毎日英語を話せる機会を積極的に作りました。現地でのアルバイトも日本人のいない場所だけを選定し半年以上仕事をしました。 7ヶ月経過し、2年目のビザを取得するために内陸にある小さな町へ行き、レモン・みかん農場で4ヶ月間従事しました。働いていた農場では日本人が1人もいなく、ヨーロッパの方しかいない環境に加え4ヶ月間ほとんど日本語を使わない環境で寝食を共にしていました。 ワーキングホリデー2年目は写真の仕事がしたく、ケアンズという町で結婚式の写真、映像制作を行なっている会社へ出向き、ビデオグラファーのアシスタントとして1年半ほど従事しました。見て学び、聞いて学び、結婚式に関わる全スタッフ、参加者とコミュニケーションを取りながら写真や映像の技術を学びました。

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株式会社台東第一興商 BIG ECHO 上野駅前店5年間

アルバイト

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業種:サービス業 職種:店舗スタッフ


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