Fixing the world with Data Science

データサイエンスを用いて社会や環境の難題を解決できる人になる事を志しています。慶應義塾大学、カリフォルニア大学デイビス校、そしてスタンフォード大学に在籍したことがあり、それぞれの大学で多分野・多国籍の研究チームをリードしていました。

この先やってみたいこと

未来

1.知識と経験の蓄積 ------------------------------------------------------------------------------------------------------- 大学院で理論の勉強をしつつ、様々なデータプロジェクトに参加することによってデータサイエンティストとし

慶應義塾 / Keio University

環境情報学部

武藤研究会 統計学、機械学習、深層学習の研究

Stanford University

医学部

Stanford Center for Asian Education and Research (CARE) Summer Research Immersion 統計学、機械学習を用いたヘルスケアの研究 指導教員:Malathi Srinivasan MD, Latha Palaniappan MD, Shashank V. Joshi MD, Karen Eggleston PhD, Sukyung Chung PhD

University of California Davis

統計学部

GPA: 3.91 Dean's Honor Fall & Spring Julia言語を用いたAutocorrelation Waveletのソフトウェアパッケージ開発

グローバル英語塾1年間

講師(インターン)

-

小中高校生に対する実践英語(Speaking, Listening, Writing)の指導

慶應義塾大学1年間

情報基礎1SA(インターン)

-

必修科目のティーチングアシスタントとして、慶應大学の一年生にコンピューターサイエンスとプログラミングを教えていました。

東京個別指導学院2年間

講師(インターン)

-

難関大学の受験指導(英語、数学、プログラミング)


スキルと特徴

  • JavaScript

    0
  • HTML

    0
  • 英語(ネイティブ)

    0
  • 中国語(ネイティブ)

    0
  • Python(業務経験あり)

    0
  • R言語データ分析

受賞と資格


言語

  • 英語 - ネイティブレベル
  • 中国語 - ネイティブレベル
  • 日本語 - ネイティブレベル

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