坂口 友理

株式会社ジンズホールディングス / 販売・接客東京都

坂口 友理

株式会社ジンズホールディングス / 販売・接客

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  • 2020 the (un) usual

    2020年の私の生活について写真と文章でまとめたZINEです。日常と非日常が混在している中で持った感情や周囲の人への思いを綴りました。初版は完売し、現在は増刷分をギャラリーmount tokyoにて実店舗、オンラインにて販売しています。

  • ZINE(自主制作の出版物)の制作

    昨年2020年10月から二か月ほどかけてZINEを制作しました。初めてのZINE制作ということでスクールに通い企画立案、編集、印刷、製本までの出版物の制作過程を学び、実際に自分ですべて行いました。2020年の自分の生活についてを写真と文章でまとめ、初版は完売することができました。現在追加分の展示・販売をギャラリーにてしていただいています。コロナ禍で日常と非日常が混在した生活となり、そこでの感情や周囲の人への思いを表出する良い機会となりました。まずは形にすることを目標としていたので完売は予期せぬ結果となりました。現在第二弾を制作中であり、今後はお金を出す価値があり、買い手にとって有益な情報を提供できる高いクオリティのZINEにすることを目標にしています。

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この先やってみたいこと

未来

将来的には言葉に関する仕事がしたいです。出版・広告業界に興味があり、ライティングのスキルを身につけたいと考えています。業界は絞りすぎず、食品などのメーカーでの広報の仕事も気になっています。個人的な挑戦としては、現在自身二冊目のZINEの制作に取り掛かっており、編集ソフトを勉強しながら「暮らしの中の食」についてまとめています。

株式会社ジンズホールディングス3年間

販売・接客(インターン)現在

- 現在

店舗スタッフとして眼鏡の販売・接客を行っています。受付等の案内に加えて、視力測定やレンズ加工、フィッティングも行っています。眼鏡屋での知識は自分で飛び込まないと知ることができない面白い職場だと思い、この職場でのアルバイトを始めました。自店舗にはアルバイト(パート社員)は私のみですが、ベテランの正社員の方に深く教えていただける環境は非常に楽しいです。

青山学院大学(Aoyama Gakuin University)4年間

総合文化政策学部総合文化政策学科

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メディア、アートマネジメント、文化産業

  • ラボ活動における小説の執筆

    大学内のラボ・アトリエ実習という授業の中で小説を書きました。ラボ・アトリエ実習は少人数で意見を交わしながら行う講義であり、私が所属する総合文化政策学部では二年次よりゼミに加えてこのラボ・アトリエ実習が開講されています。私は言葉をテーマにしたラボに所属し、四人グループで一つの短編小説を執筆しました。活動内容は自由だったのでメンバーとの話し合いですべて一から考えました。曲を一つ決め、その曲が主題歌になるような物語を、三人の登場人物の視点から一章ずつ(主人公を二つの時間軸から、友人から、父親から、の四章でした)書きました。一つの物語を他者と作り上げるのは難しさもありましたが、自分にはない感性や発想を知ることができ良い経験になりました。個人的に小説を読むことは以前から好きでしたが、自分が書く側になるという機会は貴重なものであり、言葉に思いを巡らせる楽しい時間でした。

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