大伯 亮介
Cebu
1~3回生 体育会男子ラクロス部に所属 3回生時に友人に紹介されたインターンシップの選考会に参加し、自分の無力さを知ったことをきっかけに数々のインターンシップに参加。 それからは学生市場での自分の立ち位置を知るために、選考倍率の高いものや明確に順位や点数が着けられるインターンを中心
100名規模のベンチャー企業で裁量と責任の大きい仕事を任せてもらい、成功と失敗を繰り返しながら、問題を解決するための方法・手段を学んでいく。個人として、知識を蓄えていくのはもちろんのこと、マネジメントも自分のものとし、20代の内に年収1000万を稼ぐようになる。