吉見 永真
大阪
吉見 永真
出会いを大切に
私の強みは他人の立場に立って課題を発見し、行動することです。私は大学の軽音楽部で渉外係を担当しており、他団体との合同ライブを主催していました。私は新しい人や音楽と出会える合同ライブが大好きで、その楽しさを多くの人に味わってほしいと思いました。しかし自由参加である合同ライブは集客力が低い傾向がありました。ライブハウスの空席が目立つとイベントがあまり盛り上がらず、参加者にとって楽しい思い出にはなりませ
この先やってみたいこと
未来
私は「人々の常識をアップデートさせることができる企業」を企業選びの軸にしています。私は高校生のときに、30年以上続く軽音楽部の部長を務めました。当時部内では「先輩の前では後輩は座ってはいけない」等の過剰な上下関係制度がありました。しかし私は時代にそぐわないと考え、部長に就任した際に過剰な上下関係制度を撤廃しました。「アフターコロナ」で常識が変わるであろう今後、私の軸は社会の役に立つと考えています。
神戸大学
経済学部
経済統計学ゼミで、高次元データ（ビッグデータ）と呼ばれる規模の大きいデータを分析するための手法を研究しています。大規模なデータには役に立たない情報が多く含まれており、これらを除去しないと、適切に統計分析を行うことができません。そこで、pythonの機械学習用ライブラリであるscikit-learnを用いて、できるだけ有用な情報を失うことなくデータの次元を削
studio hideaway2年間
アルバイト（インターン）
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私は物事を柔軟に捉え、既存の枠組みの捉われることなく発想を広げていくことができます。その一例が、アルバイトで学生向けの新サービスを企画したことです。私は1年間レンタル音楽スタジオでアルバイトをしていました。規模が大きくない店舗であったため、アルバイトでもキャンペーンの企画に携わることができました。お客様は社会人の常連が多く、大学生の新規客