成城大学文芸学部ヨーロッパ文化学科4年。幼いころから言語に興味があり、古代エジプト象形文字、トンパ文字を学ぶ。高校生から本格的にフランス語を始め、今現在では日本語とフランス語間での翻訳における問題と理論の相互性について研究し、論文を作成している。
生活の一部となっているフランス語を使って、常に学び成長しながら、目に見えなくても誰かの笑顔を生み出すプロセスの一部になりたい。
言語学
大学生
フランス語勉強中
フランス語
ヨーロッパ文化
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