萩原 康介
スパイダープラス株式会社 / 西日本営業部大阪
スパイダープラス株式会社 / 西日本営業部
自動制御設備工事(計装工事)の施工管理からキャリアをスタートし、各種センサーや中央監視システムを商業施設やオフィスビルに導入することで施設のIoT化を推進していました。 その後、独学で勉強していたデータ分析や機械学習と自動制御設備工事の施工管理としての経験を活かすため、食品製造業に対してAIを活用したDXを提供するスタートアップ企業にてコンサルティング営業兼PM職として従事していました。
競馬情報サイトから過去10年分のレース結果をスクレイピング。 JRA-VANから利用できるデータを取得。 各種データの整形(外れ値の除外や正規化、カテゴリデータのダミー変数化など) 予測モデルを複数作成し、アンサンブル学習の実施。 予想モデルの評価のためテストデータでのシミュレーション結果では106%を算出
kaggleというデータ分析コンペで過去に開催されたタイタニック生存予測モデルの作成に挑戦しました。 データの欠損値を予測して補完したり、既に与えられたデータから新たな特徴量の作成、外れ値を除外しデータ精度の向上、交差検証法を用いて学習モデルの作成、Optunaを用いて機械学習モデルのチューニング等を行い、Score:0.78468で20737人中4794位で、上位24%の結果を出せるようになりました。
ITコンサルティング 事業開発 データアナリスト データサイエンス
RFIDのITS(高度道路交通システム)応用