プロダクトマーケターとして、B2C,B2Bの両輪のバランスをとりながら、顧客に最高の体験を提供するプロダクトサービスを日々考えている。 プライベートでは、挫折と挑戦を繰り返す、プロダイエッターとして活躍中。
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