中学校の頃にプログラミングに興味を持ち始めて、地元の工業高等専門学校へ進学、5年間を通して、情報通信系を基礎から応用まで勉強、卒業後は首都大学東京へ編入学をする。編入後は、友人の紹介で大学のゲーム制作サークルへ所属する。サークルでは主にUnityを用いて、ゲームやアプリ制作を行った。
実際の企業でインターンシップを通して、プロジェクトに参加したり、自分のスキルアップを目指したい。
大学のゲーム制作サークルにて、Unityを使ったモバイルゲーム制作にチームで携わりました。チーム内では、ゲームの企画・開発・調整などに参加しました。自分の役割としては、実装力の点では、他のメンバの方が高いことが分かっていたので、全体のタスクの中で、開発スケジュールの細かな障害になりそうな問題を積極的に取り組み、メインの開発がスムーズに進行できるようにサポートをしました。成果としては、開発は約半年で完成し、そこから約2ヶ月をかけて、AndroidとiOS版のリリースを達成することができました。