松永 肇一
Kawasaki-shi, Kanagawa, Japan
千葉大学在学中にパーソナルコンピュータ雑誌「ASCII」でアルバイトとしたことでPCに目覚め、卒業後富士通に就職し、パーソナルコンピュータFM-TOWNSの開発に携わる。その後General Magic社のインターネット端末「Magic Cap」の日本語化、2000年に富士通からスピンアウトする形で株式会社ライフメディア社に移籍した。ライフメディアではWebサイト開発を担当して、PerlやJava(JSF)などの経験を積んだのち、Ruby on Railsに全面的に移行した。2019年はニフティにてデータ分析、機械学習などに携わった。
シニア向け(要するに自分向け)サービスの企画、開発。