株式会社サイバーエージェント / タップル iOS Group Leader
技術が大好きなので、技術で事業課題やみんなの困りごとを解決して役立てることに喜びを感じます! 技術単体では社会は便利にならない。優れたアプリケーションが提供されてこそ社会が豊になるという思いからモバイルアプリの開発に注力しています。
【今の会社でやりたいこと】 - 事業を業界No. 1に - モバイルアプリの品質分野でのデファクト作り - マネージャーとして開発チームの成果、市場価値の向上 - 事業に対しての責任者レイヤーの示唆で議論できるようになる
CyberAgent Developer Expertsの次世代枠であるNext Expertsとして、iOS分野で23年度から活動しています
会社の技術プレゼンスの向上と社内コミュニティの活性化を担っています
サイバーエージェントのAbemaTVやAmeba、AWAなどを担当しているiOSエンジニアによるiOSエンジニアのための勉強会を開催しています。それぞれのチームの開発の中でのノウハウを発信しています
【主な業務】 ・SREチームの一員としてモバイル目線でのリスク排除、オブザーバビリティ向上
マネジメントと兼務しながらプレイングマネージャーとして高難易度な技術戦略の遂行をしています。 【主な業務】 ・認証基盤のネイティブ及びバックエンドのフルスクラッチ刷新 ・SMS認証、OIDC認証への対応 ・パスワードレス認証に向けたID / パスワード認証、メールアドレス / パスワードの認証削除 【メンバー人数】 9名 【担当役割】 ・iOSのネイティブ基盤のSwift Concurrencyベースでのフルスクラッチ刷新 ・認証関連画面のSwift UI移行
【主な業務】 ・Github Actions self-hosted runner のMac OS マシンの共同開発 ・BitriseからGithub Actions self-hosted runnerへのCI / CDの移行 【メンバー人数】 2名(インフラ1名、モバイル CI/CD 1名) 【担当役割】 ・CAグループのインフラチームの構築するGithub Actions self-hosted runnerのMac OS版への必要な機能の提言とテスト利用時の不具合フィードバック ・自分のチームのBitriseで利用していたCI / CDのApple Silicon対応及びGithub Actions self-hosted runnerへの移行 【成果】 ・「iOS開発におけるGitHub Actions self-hosted runnerを利用したオンプレ CI/CD のすゝめ」にてCyberagent Developer Conference2023への登壇
【主な業務】 ・バックエンドのマイクロサービス化に向けてBackend for Frontend(BFF)サーバーの構築と運用立て付け ・メッセージ機能のマイクロサービス化とBFF対応 【メンバー人数】 4名(モバイルエンジニアは2名) 【担当役割】 ・BFFサーバーの構築 ・モバイルチームでのBFFの運用立て付けとオンボーディング ・メッセージ機能のBFF開発 ・メッセージ機能のBFF移行に向けたiOSアプリ対応
・メッセージ画面のABテストでプラン購入率を改善 ・海外向け新規事業プロジェクトのモバイルリードエンジニア ・認証刷新プロジェクト①
【主な業務】 ・認証基盤をCookie認証からFirebase Authenticationを利用したJWT認証に刷新する ・新たな認証手段としてApple、Google、LINEを追加する 【メンバー人数】 6名 【担当役割】 ・プロジェクト全体のリーダー ・スケジュール、仕様、ロジックの管理 ・iOSアプリの開発 【成果】 ・ログインできないお問い合わせの大幅減少 ・Cookie認証の脆弱性がなくなりセキュリティ向上 ・施策リーダーとしてプロジェクトマネジメントと仕様、ロジックの管理を担当しオンスケリリース
【主な業務】 ・新規アプリのモバイル開発のリードエンジニア 【メンバー人数】 8名(モバイルエンジニアは2名) 【担当役割】 ・モバイル領域の技術選定 ・iOSアプリの新規開発 【成果】 ・XcodeGenを活用した複数アプリのモノレポ開発 ・複数言語のローカライズ戦略 ・Feature Module開発の導入による複数アプリでのModule再利用性の向上 ・「モノレポで複数アプリをリリースする場合のGit運用戦略」にてiOSDC 2019登壇
学生時代に奈良の田舎からスカラシップでiOSDC 2018に参加したときの感動が忘れられず、新卒入社時から毎年iOSDCにはプロポーザルを出し、なんとか毎年欠かすことなく採択していただいています。 ゴリゴリの言語知識の発表というよりは、Git運用からモバイルのSREまで、iOSアプリ開発の中での現場の課題解決に即した、幅広い知見共有を目指しています。
【10以上のサービスのモノレポ開発に耐えうるアーキテクチャ設計】 ジョイン前は、10以上のサービスをリリースごとに設定値や各種フラグを書き換えることでリリース対応していたところを、10以上のアプリターゲットと、共通のEmbedded Frameworkに分割し、CIを通じて同時にそれぞれのサービスのリリースが可能な形を構築しました
旅行計画アプリ「nicody」リリースに向けて一人目のエンジニアとしてリリースまでの開発を担当し、その後は技術顧問としてお手伝いさせていただきました。
iOSアプリの開発とFirebase Firestore, Cloud Functionを用いたバックエンドの設計、開発を行い、ネイティブメンバー中心に、ミニマルで持続可能な開発を目指しました
学問として情報工学を学んでみたいと思い他分野の学生にも間口の広い大学院大学で2年間学びました。
大学院の在学時代、研究室の仲間と共に起業し、4つのサービスをリリースしました。
物理学を本格的に学んでみたいと思い飛び込みました。
新規のプロトタイプから製品化、社内システム開発からチームマネジメント、クラウドワークスへの仕事発注、開発責任者としての営業同行までさせてもらいました。
マイクロソフト出身のCEOの元、スタートアップの立ち上げに唯一のエンジニア社員として参加し、開発の知識の基盤はCEO直々に伝授していただきました。