小林 和樹

DishupX / 代表取締役社長

小林 和樹

DishupX / 代表取締役社長

想いある飲食店従業員が報われる世の中に

1992年生まれ。学生時代から飲食一本で働いてきた。80店舗60業態を経営する前職では、事業部長として人時生産性と需要予測を用いたマネジメント、WEBマーケティングを行う。そして、これまでの自身の体験やコロナ禍での経験から「想いある飲食店従業員が報われる世の中にしたい」と強く思い、株式会社DishupXを創業。

この先やってみたいこと

未来

・DishupXを通して、より多くの飲食店従業員の未来を豊かにしたい。 ・全国の想いに溢れた方たちにスポットを当てられる世の中にしたい。

DishupXの会社情報

DishupX2年間

代表取締役社長現在

- 現在

想い溢れる飲食業界が、馬鹿を見る世の中を終わりにしよう。

株式会社Globridgeの会社情報

株式会社Globridge7年間

SCM DairyManagement事業部 部長

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【日次で見る飲食経営】を考案し事業部化。現場自らが人時生産性を上げる経営を目指して独自の数値管理を確立。担当店舗15店舗の営業利益を2ヵ月で2,000万改善。エリアマネージャー時代の課題で、常にトップダウンで無ければFLや売上がブレ、人が代わる度に店舗を作り直す業務が発生していたので経営数値と従業員評価の見える化を現場に行いました。店舗毎に改善、成

西麻布バーテンダー時代5年間

バーテンダー

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バーテンダーに憧れて西麻布で働き始めて、AM10時に起きてAM6時に帰る生活に。夜の世界や有名人に囲まれる煌びやかな日常が逆に不安になり、昼職への転職活動を決意。この頃に外食コンサルタントとの職種に興味を持ち始めた。

DishupX3年間

神奈川県立大師高等学校

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飲食店オーナーを目指し進学を否定していたが、親や教師に説得され一応高校へ。この間には、焼鳥屋や鉄板焼、カフェバーなどでバイトして飲食オーナへの道を目指し調理技術を磨く毎日であった。


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