加瀬 大斗

タスク管理、技術面（Illustrator・Photoshopなど）の効率化。情報整理能力の向上を目指し、素早く・目的に沿ったコンテンツづくりができるように働いています。

未来のハピネスをデザインリサーチで探索することをコンセプトに研究室で活動しています。 場づくりを軸に「場」に必要な1,空間を作り、そこから生まれる2,体験を設計し、それらが織りなす3,雰囲気を想像しデザイン研究をおこなっています。そのため、研究室での学びの領域は広域化し、各々が相互作用しあうことによって活性化していると感じています。

ZIPAIR Tokyo様との合同インターンシップで「NEW BASIC」を掲げるZIPAIRにおいてエアラインのあったらいいなについて検討し、課題提起から解決案を導出するプログラムを行なった。 私のチームでは、エアラインがただの移動手段で終わってしまうのは勿体無いと感じ、そこからフライトの貴重な体

デザイン科学科 デザインを科学の観点から捉え、社会に貢献できる技術を学んできました。デザインを「より良いものをつくる」としたときにデザイン科学ではより良いものを使える人が増えるようにつくることが重要であると考え、再現性や実用性をキーワードにデザインを心がけていました。

地域の活動や市役所、行政の働き方を理解して社会を自分ゴト化する。 長期休暇の2ヶ月間、議員の方と行動を共にする事により、仕事に対する姿勢や思い、政治と社会のつながりを知る体験学習プログラム。社会に対する知識を養い、社会へ貢献する意識を高めることが目的。