松永 洋紀

Pythonが面白かったのでIT系に就職することにし、「時間を与えるソフトウェアを作り続ける」というコーポレートスローガンに惹かれて入社しました。 主にプログラミングスキルチェックサービスの開発をしていました。

iPS細胞から腎臓をつくるための実験をしていました。

高校時代の反動（？）でそれなりに真面目にやっており、給付型奨学金（西園寺育英奨学金）を貰ったりしていました。 B4の頃に実験の効率化のためにPythonを独学しました。