鳴かぬなら ブラッシュアップで コンバジョン

株式会社豊臣 代表取締役会長 太閤 人呼んで「小卒の億万長者」 大きなパラダイムシフトが起こった戦国時代の様々なイシュ―にフルコミットし、ユーザーベネフィットを最大化する事であらゆるバリューを生み出してきた男。こう見えて大阪城の城主です(笑)/秒速天下人/有言実行する表現者/もはや日本は狭すぎる夢追い人/城持ちさんと繋がりたい/The first step is always the hardest.

この先やってみたいこと

未来

株式会社豊臣が真のグローバルカンパニーになることを目指します。国内市場で培ったノウハウ、人材をフル活用すれば世界制覇も可能であると確信しています。

株式会社豊臣31年間

代表取締役会長 太閤

-

国内シェアNo1達成。最近、文句を言う社員達は問答無用で左遷したりして厳しく躾けています。人材は財産、つまりは「人財」です。そして人財となりえない人材は「人罪」です。そんな人はわが社には必要ありません。

関白

役職を代表取締役関白に。翌年、天皇陛下から豊臣の姓を頂いたことをきっかけに社名を株式会社羽柴から株式会社豊臣に改称しました。カッコ良いですね。

株式会社織田26年間

執行役員

-

織田社長に認められたい一心で頑張ってきましたが、散々コキ使われてきましたし、休みも少なかったし、どう考えても私が一番優秀だし、社長亡き後は「私こそが社長になるべきだ」という野心がついつい生まれてしまい、親族をさしおいて会社をのっとってしまいました。組織改革に着手します。

事業本部長

「休みがない」「社長のパワハラ、モラハラがえぐい」「同僚が急に左遷されていなくなる」など、今思えば株式会社織田は完全にブラック体質の会社です。こういう会社の体質を改善するためにも、私自身が偉くなって権限を持てるようになろうと強く思いました。

  • 本能寺の変

    株式会社織田の幹部社員での内部事情を知り尽くした明智光秀が、「Akechiウイルス」と名付けられたコンピューターウイルスをばらまくことによって株式会社織田の経営システムを完全に破壊。それと同時に、幹部社員の突然の裏切りによって織田社長は心労のため49歳の若さで亡くなり、会社は創業以来のピンチに陥る。

係長

仕事をしたいアピールが功を奏して色んなプロジェクトを任されるようになりましたが、仕事が増えすぎて寝る時間もありません。No pain no gain.の精神でやり切るしかない。

  • 織田信長による美濃国攻めに参加

    墨俣ビル建設の成功に加え、斎藤株式会社の役員「稲葉一鉄」「安藤定春」「氏家卜全」の3名を引く抜く事にも成功しました。「これでもう、勝ち確じゃん!」と思ったのですが、斎藤株式会社のシェアを切り崩すのはそのあともかなり大変な難プロジェクトでした。休みが欲しい……

    -

主任

雑務に追われる日々でしたが、「もっと大きな仕事がしたい」という一心で「やたらと社長のまわりをうろうろしてみる」といったアピールをした所、少しずつ仕事を任せられるようになりました。もっともっと大きな仕事がしたい。

株式会社織田2年間

住み込みの雑用

-

放浪中に、「実力次第で出世できる」「学歴不問」「出自も不問」という完全実力主義を採用する株式会社織田を知り、「ここなら自分の夢をかなえられる」とジョイン。周囲についていけるようにがむしゃらに働きます。

バックパッカー4年間

流浪人

-

「もっと広い世界を知りたい」「自分が本当にやりたいことを見つけたい」そんな思いからワーキングホリックを続けながら旅に出て見聞を広めました。


アプリをインストールして、知り合いの最新の活躍をフォローしよう