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  • 長岡まつり協働活動

    NPO法人国際ボランティア学生協会の活動です。 1年生の時から毎年参加しています。 1年目、初めて参加した長岡まつりで本気で自分のまちについて考えている地元の人に出会いました。 地元のない私からしたら、自分の地域に情熱を注いでいて、私たち学生に若い意見が欲しいって、「長岡のために」って本気で頑張る人がいるんだって、本当に衝撃を受けました。 5分間もの視界いっぱいに上がる花火が、長岡市民や企業の自由意志での協賛金によって上がっている事実に衝撃を受けました。 ちっちゃい子供が500円玉を握りしめて募金してくれることに衝撃を受けました。 花火打ち上げ後に花火師さんに観客みんなでありがとうって感謝を送るその心遣いに衝撃を受けました。 その時、長岡のことが大好きになりました。 地元愛のある長岡の人たちと一緒に長岡をもっと楽しいまちにしたい、長岡まつりを盛り上げたいって強く思いました。 「世界中の爆弾が、花火に置き換わればいいのに」 恒久平和への想い 「何度被害にあっても、不死鳥のようによみがえる」 長岡大空襲と中越地震という悲しい過去から生まれた希望の想い これが長岡の花火に込められている想いです。長岡の花火は、平和を祈る長岡方々の愛と希望の想い、祈りがたくさんつまった花火です。 ただ美しい、迫力があるだけじゃない、人の心を動かす何かがこの花火にはある。 世界中で紛争が起きている今。 震災や災害で苦しんで悲しい過去を背負う人たちがいる今。 この花火を見てくれるたくさんの方々に、花火に込められている意味を知ってほしい。そうしたら、世界がちょっと、ほんのちょっとでも変わるかもしれないって、そう思います。花火を通して、長岡のことを好きになってくれる人が、長岡のファンが増えると思います。 そして、今でも十分地元の方々の協力は大きいですが、この花火大会を通して、地元の方をもっと巻き込みたい。花火大会だけじゃない何かも作りたい。そのために今年は地元の方と共同でやる新しい企画も作りたい。 長岡まつりの次世代を担う高校生たちとの繋がりをもっと強めたい。 長岡の花火を楽しむ5段階の論理。 ①何もしない ②テレビで見る ③長岡に来てみる ④花火の意味を理解し、募金をしてみる ⑤花火の意味を理解し、募金を募る側になる この④をフェニックス席お客様に伝えたい。 この⑤をフェニックス隊の隊員に伝えたい。 この⑤を長岡の方々と共有したい。 長岡まつりを成功させること。 これは長岡にとって地域活性化につながる、最大のミッションだと思います。 国内外から100万人以上もの人が訪れる、日本で一番の花火大会であるからこそ、発信力は本当に強い。 そんな長岡まつりの活動で昨年プロジェクト幹部を務めました。 そして今年。2018年長岡まつりもプロジェクト幹部を努めます。 長岡のために自分は何ができるのか。 2017年やり残したことをやりきる。 そして未来につながる土台づくりをする。

  • 飯山地域活性化活動

    この活動ではかまくらまつりの企画を担当しました。 来た人全員に楽しかったと言ってもらえる企画を作ることを目標にしました。 私が考え、地元の方の共同で作り上げたかまくらペイントは大変好評で、新聞や、Facebookに取り上げていただきました。

  • カンボジア小学校建設活動

    2年生の春。 カンボジアにカンボジアの未来に、沢山の笑顔を作りに行きたいと強く思い、カンボジアの小学校建設活動に行きました。 未来に繋がる笑顔を作りたい!と思い、私が提案、作成した、運動会企画が通り、カンボジアの小学生たちと、運動会を行いました。 運動会では、カンボジアの伝統的なチャンバブというスポーツや、リレー、応援合戦等を行いました。 言葉が通じない中で、ちゃんと思いが伝わるのか、ルールをわかってくれるのか不安でした。 しかし、カンボジアの大学生や、他の隊員と協力して作り上げたことで、 カンボジアの子供達が学校では学ぶことのない、体を動かす楽しさ、チームみんなで勝利を掴み取ること、お互いの応援もすることを伝えることができました。子供達の沢山の笑顔を作ることができました。 私自身も、自分の企画したものが笑顔を作り、またそれが未来に繋がることの喜びを知りました。 ボランティア活動をすることで、ただ、誰かの為になるだけではなく、私自身の成長や知識を身につけることが出来ました。

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未来

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