自分は高校のころまでサッカーをしていました。その中で多くの課題に直面してきましたが、その都度どうすればその課題を解決できるか考え、愚直に練習を続けることで克服してきました。この経験は今にも生きており、根気強く課題解決するために考え抜く習慣が身についたと思います。何事も自分の納得のいくまで継続し、やり遂げたいと思っています。
物事の変化の流れがとても速い現代を生きていく上で、その流れにどれだけ追いついていけるかどうかがとても重要になってきていると日々感じています。そしてその流れに追いついていける人たちとそうでない人たちの間の格差も広がっていくように思えます。そこで自分はこうした格差を少しでも是正することで社会に貢献したいと思っています。
年齢、性別問わず需要のある服、ファッションというものを通して、少しでも社会に自分の力を還元できるよう努力している。大学一年生という社会的に見て未熟な存在ではあるが、そんな中でも与えられた仕事を全うし、課題を見つけ修正していくことが自分の役割であると感じた。