榎本朱里

アルバイトの入っていない日にたまに入っています。 学生のうちに、自分が普段いる環境において どれだけの人に助けられてるのか。 これを五感で感じたいと思い派遣バイトをやっています。 どんな人に、どんなニーズがあって、 それはどういうことをしてるのか。 One dayインターンと違って 実際に働き手として現場に行くからこそわかることを体験できる。 お金を払って引越し業者を頼んだおっちゃんが、 暑くないかと体調を気にしてくれたり、 喉はかわいてないかと飲み物を買ってきてくれたり 働いたその先にある使用者の笑顔とか 情とか、気持ちを 直ぐに見ることが出来ます。 ありがとうや感謝の気持ちを体験出来た日は、また明日も頑張らなきゃなって 思わせてくれます。