京都産業大学 / Kyoto Sangyo University / 理学部宇宙物理学・気象学科
キーワード✏️ ✅奈良県出身・在住 ✅元銀行員(総合職) ✅証券外務員1種2種・内部管理責任者
・決算書などお金周りから経営のことについて知りたい。 財務分析を金融機関時代に少ししており、受験による退職により更に深めることは出来なかったが、業務をまたやってみたい。 ・FPの仕事をしてみたい。 社会人時代と仕事もやめてからも良く人からお金周りのことについて相談されるため、仕事としてやってみたい。
ずっと夢であった宇宙の勉強に取り組める学科です。 正社員の仕事を辞めて、約1年半受験勉強に取り組み合格を勝ち取りました。
時間内に全ての業務が終わるように、一緒に働いている方々に指示を出して《ワンチーム》で仕事を行っていました。(フロアコントロールをしていました。)時間帯責任者は週2日 1日4時間しか働けない状況下でしたが抜擢されました。
実際に投稿されている他の方の投稿も研究しながら利用者目線をもって、見ていてワクワクするできる投稿を行いました。慣れないながらもTikTokの投稿も勉強しながら行いました。
Instagramの管理も行っています。 お客様目線で分かりやすいようなアカウント作りと、利用者目線に立っての運用を提案しました。具体的には以下の二つです。①メニューのページ、ストーリーズハイライトを新たに作る。②メンションしてくださったお客様の投稿をリポストして投稿をすることを提案する。上記の2つは他の従業員にやり方を教え業務の一環として取り入れられました。
お客様を呼び込み売上をあげつつ、従業員は出来るだけ早く帰る。営業利益を上げることを常に意識して働きました。
希望の進路ではありませんでしたが、学校の課外活動に積極的に応募したり、 就職活動に本気で取り組みました。
卒業論文のテーマです。宇宙開発を活発するための提案をかきました。3年次から卒業論文には取り組み、書籍を取り寄せ読み込み毎月のようにあったプレゼンテーションでゼミ内で発表し、概要を書いて先生に提出してはやり直しの連続でした。同時に就職活動で使う履歴書も考えていたので、大学生活の中で1番時間がない時でしたがどれも頑張ったため、満足のいく論文が仕上がり成績も最高評価をいただきました。
産学連携プロジェクトに応募して、メンバーに選ばれました。 プロジェクトの内容はUCC珈琲博物館とのプロジェクトでした。 私が所属したチームはUCC珈琲博物館館内のカフェのアイドルタイムを解消するメニューを開発しました。 期間限定ではありますが商品化にまでこぎつけました…!
自由な校風な学校でずっと希望していた学校。生徒たちも互いの個性を尊重する学校でした。私の基礎を作った学校です。