荒木 稜雅

プロフィール

私は、ワクワクしてもらえるようなサービスを作り、最後まであきらめることなく何事にもチャレンジし続け、成長していきたいと考えています。大学2年生の時、チームでIVRC2021に参加しましたが書類選考で落とされてしまいました。しかし制作せずに終わってしまうのももったいないと思い「技術的に問題があるのか」「この企画の最も面白い点はなんなのか」と企画を見直し改善していきました。結果、本戦に敗者復活で参加することが

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