Ando Yoshitaka

今後の展望として、自主映画を制作し映画祭に挑戦することをライフワークにしようと考えています。日々、世界に対して感じているが人々が口に出さないことを自分の作品が代理人として再放出する役割が持てればと考えます。また、映像や物語の可能性や、作品を通しての世界の見え方を追求していきたいと思っておりますが、手段を決して限定せずオルタナティブな人間として生き方を柔軟に選択していきたいと思います。