吉本 龍太郎

株式会社中特ホールディングス / 取締役

吉本 龍太郎

株式会社中特ホールディングス / 取締役

まずやってみる

大学在学中は経営法を専攻。その後外資系金融でセールスに携わる。環境事業に転職後は、東京五輪2020のメダルをリサイクルで作る「東京2020メダルプロジェクト」の立ち上げに従事。その後、社会人として事業構想大学院大学を卒業後、現職である株式会社中特ホールディングスの取締役に着任。新規事業開発や経営企画に従事する。着任から3年で5つの新規事業に取り組み、立ち上げ及びセールスを担う。

この先やってみたいこと

未来

新規事業開発・M&A・大学連携による化学系事業の立ち上げにチャレンジしたいです。

株式会社中特ホールディングスの会社情報

株式会社中特ホールディングス6年間

取締役現在

- 現在

新規事業開発や経営企画に従事。 環境・廃棄物・リサイクルといった文脈の自社リソースを活用した事業展開を行っています。

事業構想大学院大学2年間

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リバーホールディングス株式会社3年間

新規事業開発室

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東京五輪2020のメダルをリサイクルで作る「東京2020メダルプロジェクト」の立ち上げに従事。

AIG損保3年間

ソリシター

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全国転勤ありの配属先、岡山県にて3年間営業に従事。 入社3年目で中四国営業成績ランキング1位(部門別)を獲得。

福岡大学4年間

法学部

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経営に関する法律を学ぶ。



言語

  • 日本語 - ネイティブレベル
  • 英語 - 日常会話レベル

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