ジュウシンテキ
中国上海出身。 大学の専攻は広告コミュニケーション 学生時代に日本の詫び寂び文化や協調性を重視する場づくり等、日本のデザイン力と企業文化に興味を持った。日本のことをより深く知るために大学院で来日した。 好きな言葉ーー「自分の負けない」。
この先やってみたいこと
未来
将来はデータ分析力を持つ人材となるために、SPSS、AMOS等統計ソフトでのデータ分析の学習を続けている。デジタル広告の時代において、より合理的なマーケティング上の意思決定のためには市場反応のデータ把握が必須と考えているため、積極的に学習を続けている。
上海大学Shanghai University5年間
広告コミュニケーション専攻
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消費者行動論、マーケティング、市場調査、芸術論、広告デザインなど
CTrip(中国のオンライン旅行会社) 2ヶ月
消費者調査プロジェクト（インターン）
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・日本市場における顧客フィードバックを収集、整理、分析した。 ・顧客満足度調査（NPS）のアンケート作成、翻訳、電話インタビューを担当した（日本市場部分のみ） ・市場調査方法を理解し、顧客フィードバックから会社の不足点を掘り出し、改善提案を実施した。
SONY(上海支社) 4ヶ月
EC部門のインターン
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・SONYの各ネット販売チャネルデータをVlookupを使用し整理した。 ・定期的に各サプライヤーの製品在庫の更新・管理を担当した。 ・１週間で仕事内容を覚え、残り期間はすべて一人で仕事を完了させた。 ・業務内容マニュアルを作成し、新しいインターンにスムーズに引き継ぎ、部門の時間管理コストを下げた。
CCG(中国の広告ベンチャー)3ヶ月
e-Wom部門のインターン
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・デジタルマーケティング・リサーチのアシスタントとして、広告効果の分析業務に携わった。 ・Skoda Rapid（車種）の異なるウェブサイトの広告効果を分析し、10ページのPowerPoint資料を２日間でまとめた。