小磯 ゆきな

株式会社プレマシード / プランナー

小磯 ゆきな

株式会社プレマシード / プランナー

大胆かつ繊細に

「音楽を学ぶということは、自分そして他者と向き合い、表現方法が多様であると気づくこと」 教員時代、生徒たちに伝え続けてきたことです。 学校と企業。フィールドは変わりましたが、子どもたちが学びによって新たな自分と出会い、人生を切り拓いていくお手伝いをできれできればと思います。

この先やってみたいこと

未来

場所や手段は変わりましたが、大好きな教育という世界をもっと希望溢れるものにしたいという思いは教員時代と変わりません!子どもたちや親御様だけでなく、学校現場で日々奮闘する先生方の力となるようなサービスを提案していきたいです。

株式会社プレマシードの会社情報

株式会社プレマシード2ヶ月

プランナー現在

- 現在

教員としての経験から、「いつか教員の働き方や子どもたちの学びを学校の外側から支える仕事をしたい」と漠然と考えていました。そしてプレマシードと出会い「これだ!」と直感し、未経験の営業職に挑戦。前職で痛感した、進路・キャリア教育の難しさや、不登校にまつわる切ない思いをサービスに反映できないかと模索中...

埼玉県公立中学校3年間

音楽科教諭

-

大学4年時に教員採用試験に合格。埼玉県の中学校に着任。日々生徒たちと歌い笑い大騒ぎし、合唱指導にのめり込んだ3年間でした。副担任時代に関わり続けた生徒が通信制高校へ進学。在学中にもっとなにかしてあげられなかっただろうか?と通信制高校や不登校にまつわる進路指導の難しさを痛感。教員の働き方の課題や学校現場でできること/できないことについて思案するようになりました。

埼玉大学4年間

教育学部芸術専修音楽分野

-

中学校の音楽科教員を目指して入学。ソロの演奏技術に加え、声楽や器楽の伴奏も勉強。音楽科教育学のゼミに入り、中学校音楽科における「授業のユニバーサルデザイン」をテーマに研究。配慮が必要な生徒への「なくてはならない」支援は、教室にいるすべての生徒にとって「あると便利」な支援なのでは?という考えが授業UDの根幹。鑑賞分野における授業実践を検討・考


アプリをインストールして、知り合いの最新の活躍をフォローしよう