二塚 康平
東京
1998年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部在籍。 高校在学時にOculus Rift DK2を自費購入し、xR開発の道へ。高校卒業論文では視点の違いによるVR酔いの発生率の差について研究。2016年、IBM主催のハッカソンプログラムにCynackの前身であるTeam ChronostasisのUE4エンジニアとして参加。Cynackでは3D/ARをWebサイトに簡単に導入できるシステムをフルスタックに開発。
Cynackが提供する3Dワンストップ導入サービス「Figni」で利用されるWeb用モジュール「Figni Viewer」を開発しています。
卒業論文でVRにおける一人称と三人称による酔いやすさの違いについて研究。